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財団のあゆみ

 1979年、小林 博博士(現北大名誉教授)は、米カリフォルニア州サンタバーバラで開かれた冬のThe Gordon Research Conferenceに出席し、ゆったりとした日程で学問的に自由闊達に討議する会議の在り様に深く共感されました。わが国にも同様の雰囲気の中で自由にがん研究の意見交換ができる場を設立したいと考えておりましたところ、杉村 隆先生(国立がんセンター名誉総長)のお勧めと、山崎武夫先生(故人・北海道医師会長)のご支援を受けて1981年夏にようやく実現の運びとなりました。

 それが札幌国際がんシンポジウムの始まりでした。会議は第1回以降、毎年札幌で開催され、もう30年の歴史を持ちます。1983年には経済界、製薬業界からのご支援を受け、また大蔵省からは試験研究法人(のちに辞退)としての認可を受けました。

 札幌国際がんシンポジウムは、がんの基礎研究のなかでも最も先端的な課題に焦点を絞った口頭発表とポスター発表から構成され、その会議内容の概要はCancer Research誌やCancer Science誌などにMeeting Reportとして掲載されています。(http://scsf.info/modules/pico/index.php?cat_id=1)

 また、財団法人札幌がんセミナーは1987年以降、がんの臨床的な課題を討議する札幌冬季がんセミナーも必要ということで、2月の建国記念日の前後の土日に合わせて毎年開催されています。

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