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海外における調査研究など

 スリランカをモデルに行っていますが、スリランカは仏教国であり、限られた人口で人の動きも少なく、また豊かな人間性もあってがんの調査研究、ならびに啓発のためのふさわしい国となっています。

1)海外啓発シンポジウムの開催:がんに関するシンポジウムを2000年から4年ごとにコロンボ市内で開催。専門家のほか関心のある市民も毎回100名余参加。現地の新聞にも大きく紹介されました。


第1回コロンボシンポジウム:スリランカに多発する口腔がん及び食道がん対策に関するシンポジウムをコロンボのガラダリホテルで開催(2000.7.30)


第2回コロンボシンポジウム:「がん予防の国家戦略いかにあるべきか」のシンポジウムをコロンボのヒルトンレジデンスで開催(2004.2.28)




第3回コロンボシンポジウム:コロンボヒルトンホテルにて「スリランカにおける生活習慣病の予防」と題し、政府関係者、マスメディア、医学関係者、学校関係者を交え同国のがんをはじめとする生活習慣病(循環器疾患、糖尿病を含む)対策のあり方について討論しました(2008.8.6)

2)がん予防啓発モデル:「病気予防は幼少期から」をモットーにスリランカ南部州の4つの小中学校の子ども達を対象に10年にわたる調査研究とともに健康教育を実施しています。子ども達の登校率の上昇のほか、地域の喫煙率の低下など大きな成果を上げています。飲酒量の減少、家庭内外の清潔化など目に見える改善が進んでいます(詳細は「スリランカ10年―学校から始めた生活習慣病の予防」財・札幌がんセミナー、2009を参照)。


モデル校の朝礼で語りかける              語り合いは最大の楽しみ


モデル事業の1つがヘルスキャンプの開催。各校独自のやり方で行う(身長、体重、血圧測定、栄養相談、さらに医師による診察)。数百人の住民が喜んで 参加してくれた

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